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| 鮮やかな暖簾が目を引く店舗 |
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| 人気メニューはサッパリした醤油とんこつスープの「だんだんラーメン」。 |
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| 基本はとんこつ醤油・細麺だが、好みで塩とんこつスープ、中太麺に替えることもできる。 |
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三軒茶屋駅から徒歩2分。国道246沿いに駒沢方面へ約30m進んだ路地を右に曲がると、昔ながらの九州筑豊ラーメンが食べられる黄色い看板「九州筑豊ラーメンだんだん」があります。色鮮やかな暖簾をくぐり、店内に足を踏み入れます。席はシンプルにカウンターのみ。お昼時は地元の方たちで賑わいます。
今回は一番人気の「だんだんラーメン」をいただきました。具材は煎り胡麻と磨り胡麻、青ネギ、チャーシュー、のり、しなちく。醤油玉子は別途トッピングになります。スープの湯気から立ち上る、煎り胡麻と磨り胡麻が香ばしく食欲をそそります。スープは醤油とんこつで、見た目よりもあっさりし、独特の甘味と深いコクがあります。筑豊ラーメンの特色は、ダシに鶏ガラとだし昆布などの海のものを使用しているところで、とんこつスープに鶏ガラを入れることでサッパリとし、だし昆布を入れることで味に奥行きが増し、味わい深くなっています。
また、テーブルにセルフサービスで置いてある手作り辛子高菜がおいしい!カウンターに張り出してある「入れすぎ注意」の文字通り、激辛の刺激がとんこつスープの甘味を引き立てます。ただし、かなり辛いので味を見ながら、お好みで足した方が良いかもしれません。辛いのが苦手な方は、オーソドックスな紅しょうがを入れて味の変化を楽しんでみては如何でしょうか。
「だんだんラーメン」の基本はとんこつ醤油・細麺ですが、好みに合わせてシンプルな塩とんこつスープに替えたり、麺を中太麺に替えたりすることも可能です。中太麺は、表面に少しざらつきがありスープによく絡みこちらもなかなかの味わいです。
本場の味を再現しているだけあり、お店を訪れる方の8割は常連客で、故郷のなつかしい味を求めて通う九州ご出身の方が多いそうです。開店してから8年という事ですが、「だんだん」開店前にも筑豊ラーメン店があったとのことで、実質この地で、15年前から本場の筑豊ラーメンを食すことができていた、東京では筑豊ラーメンの先駆けの場所になります。
徐々に広まりつつある、昔ながらの筑豊ラーメンの味を一度、堪能してみては如何でしょうか。
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